夏の終わりは私が憧れていた先生の命日がある。正直、命日という言葉すらピンとこない。お参りには、3回ほど行ったけどいろいろな事情からもう行くことはできなくなってしまった。言い方を変えれば「行かない方が良い状況」になった。それは致し方ない事情で…
文章を書くことは好きだが、いつの間にかSNSに疲れていた。ポジティブやキラキラは食傷気味だし名前や顔を出すと弱音を吐きにくくなる。もっと気楽に、もっと純粋にシンプルで、ありのままに綴りたい。改めて誰かに話すまでもないこと、話しにくいことを記録…
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